2025年度新人研修の集大成としてママチャリレースに挑戦!
- レクリエーション
毎年1月の3連休に富士スピードウェイで開催されるスーパーママチャリグランプリ、普通のママチャリで本物のサーキットを6時間で何週走れるかを競うレースです。ベルチャイルドは「チーム力・企画力を鍛えるための新人研修」として、今年で2回目の参加です。新入社員には、4月から3ヶ月間の研修期間があります。7月から配属先での勤務となります。配属後もレース参加に向け企画や準備でこの研修が継続します。そして、1月10日のレースと2月の報告会をもって研修が終了し、2年目を迎えます。
新人9名が2チームに分かれてエントリー
2025年度入社の新人9名がレーサーとし、
以下の2チームでエントリーしました。
・ベルサンブラック
・チャイルドシップ
当日は新人を応援するため、先輩社員や上司など16名がレーサー兼応援団として参加しました。新人と応援団と総勢25名で、9時から15時までの6時間耐久レースに挑戦しました。
レース会場へ移動!
大阪から参加する新人・応援団メンバーは、新大阪の本社前から夜10時に夜行バスで出発し、翌朝5時に富士スピードウェイへ到着するスケジュールで移動しました。(この移動が体力的に一番つらいかもしれません)
夜行バスはサービスエリアで休憩しながら、途中でコンビニに立ち寄りお弁当などを受け取った後、予定通りの時間に会場へ到着しました。 東京からの参加者は2台の自転車を会場へ搬送しなければなりません。自転車がないとレースに出場できませんので責任重大です。
前日に車で自転車を搬送し、ホテルに宿泊し当日、会場へ向かいます。早朝5時、まだ辺りが真っ暗な中で大阪チームと東京チームが合流しました。
到着後はレース開始までの間、 まず車検を受けマシンをグリッドに並べます。そして一日を過ごすための待機スペースにテントを張ります。寒さ対策として、おでんを振る舞ったり、温かいお茶を準備したりしました。7時ごろ朝日が昇り富士山がとてもきれいに見えました。



レース開始!
午前9時、不安と期待のレースがスタート。2チームが元気いっぱい走り出しました。
晴天の中、1周約4.5kmのコースを走ります。
コース前半は下り坂で比較的走りやすい一方、後半の上り坂は勾配が急になり、体力を大きく消耗する構成となっています。
この日は風が非常に強く、テントが飛ばされそうになる場面もありました。テントを椅子にくくりつけ、横幕を外しましたが、ときおり吹く強風で、テントが浮き上がる場面もありました。

天気も良いことから、テントは不要と判断し、テントを畳みました。風を気にせずトラブルもなくレースを進めることができました。 柔軟な判断と対応が、トラブル防止につながると実感しました。
今回の大会には550チームが参加し、
結果は以下の通りです。
ベルサンブラック:473位(19周)
チャイルドシップ:531位(16周)

昨年の研修よりも周回数は少ない結果となりましたが、大きな怪我なく無事6時間を走り切ることができ、レースを終えられたことに安堵しています。


ママチャリレースを通じて
本ママチャリレースは、4月の入社当初から新人研修の集大成として実施することが決まっていました。役割分担を行い、新人が主導して準備から当日運営、後処理までを担当しました。
4月から6月末までの研修期間中は、大阪で新人全員が顔を合わせていたため、情報共有や意思決定もスムーズに行えていました。 しかし配属後は、東京に戻るメンバーや現場が異なるメンバーもおり、連絡を取り合いながら、時には本社やZoomで集まり準備を進めました。
大会終了後のアンケートでは、
「レース中に見える富士山がきれいだった」
「トラブルなく終えられて良かった」
といった感想に加え、
「作業の割り振りをもっと慎重にすべきだった」
など、改善点も挙げられました。
本研修は、主体的に取り組む経験だけでなく、プロジェクトなどを進める上での課題を可視化する良い機会となりました。
残すところは、2月後半に予定しているママチャリレースの報告会のみです。2025年新入社員として学んだことを振り返り、研修の締めくくりとする場になります。

今回参加していただいた応援団の皆さま、そして準備・運営にご尽力いただいた皆さま、
多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
※記事・写真:2025年度新入社員 後処理班 ブログ担当